人生で検証し、発覚した、嘘と本当の話
(1)読書をすれば人生変わる → 嘘
- 時間効率が悪すぎる
- ハズレが多すぎる
- 希少価値が無さすぎる
- あれは貧乏人のための暇つぶし、あるいは、今余裕がある人の暇つぶし
- 要するに「娯楽」(映画とかアニメとかの類)
(2)情報商材は詐欺、無価値である → 嘘
むしろ、情報商材にこそ価値がある。
(3)女性はか弱い → 嘘
ジョージはじめ、女性崇拝思想というか、保護思想の持ち主は、全部非モテ、現実を知らない。
女は男より圧倒的に市場価値が高く、代わりはいくらでも見つけられ、裏でエグいことをして遊びまくっている
第二次世界大戦の時、「日本男子は戦わないと日本女子がレイプされるぞ!戦え」と煽られて、戦後、女たちは自国の傷ついた兵士をよそ目にアメリカ兵と遊びまくる。
ここから学習せず、現代の男子たちも女のために頑張ってしまう。
(4)「いきなりエロいこと言ってくるの怖い」「下心見え見えで無理」「手を出すのが早い」 → 嘘
早いとか遅いとかない。
生理的にOKか無理かだけ。
全てそれだけ。
無理な奴がやってきたことは全部
- セクハラ
- きもい
- 手を出すのが早い
などなど。
つまり、アリ・ナシなだけ
(5)与えれば返ってくる → 嘘
与えれば返す奴に与えれば返ってくるのであって、そうじゃないやつに与えても無駄
そもそも、そうやって与えれば返ってくるのであれば、みんなやってる、どの大企業もやってるはず
(6)中高年から人生を変えられる → 嘘
なぜ、自社で採用し、自社で鍛えてきた社員を大企業はリストラするのか。
個人でやらせるより、大企業のパイプ、コネ、環境を使って彼らを再起させた方が良いのでは。
それをしないのは?
結局、大企業がやってることが正しいのだ。
(7)教育で人は変わる → 嘘
人事なら、嘘とわかる。
結局、人事は採用が全て。採用が一番大事。
教育で一番大事なのは選別。
なぜ、大学などの教育機関が、ペーパーテストでふるいわけをするのか。
企業も、育てる人員をペーパーテストと面接でふるいわけするのか。
(8)株に長期投資すればみんな老後は豊かになれる → 嘘
マルチ商法と同じ
(9)資格を取れば人生安泰 → ごく一部本当
医師あたりは、政治力もあるし、看護師も需給が逼迫しているので。
ただし、資格なんかより実務経験。
(10)上京すれば人生変わる → 本当
失われた30年で地方が没落しまくって、地方の年収が落ちている。仕事もどんどん東京とか海外に移転している。
東京には仕事がある。
キャリアがある。
東京と地方は別の国。
若くて動けるうちに都心に行けるかどうかで、人生は決まる。
東京にあれだけ人が集まるのは、仕事があるってこと。本当ってこと。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。